軽井沢へ定住を考えたときに気になる点として、昼間も氷点下まで気温が下がってしまう冬の暮らし方ではないでしょうか。

私も軽井沢への移住前にまずは一月二月の冬の寒さを体感するべく何泊か滞在致しました。

一月二月は最低気温氷点下15度近くまで下がり、最高気温も氷点下2桁までは行かないにしても真冬日が連続する凍てつく日々、降雪は少ないものの一度降った雪は氷点下の中なかなか融けず氷となってしまいます。

昼間陽射しが降り注ぎ融けたとしても夕方になれば瞬く間にアイスバーンへと変化します。

そこで、注意しなくてはならない点として車の運転です。

歩くのはもちろん普段車の運転に慣れてる方でも雪道ましてや凍ったアイスバーンでは慎重さが必要になります。

交差点やカーブ、坂道などスピードを抑えるのはもちろんのことですが、急発進、急ハンドル、急ブレーキになるような運転を控え、エンジンブレーキでシフトダウンを心がけることをお勧め致します。

たとえ四輪駆動、スタッドレスタイヤを履いていても滑るときはどんな車でも滑りますから。。

車の性能や運転技術を過信されることのないようお気を付け下さいませ。

さてさて、この凍てつく日々には生活するうえでもう一つお伝えしなければいけないことがあります。

それは建物の水回りの凍結です。

寒冷地なので建物を建てる場合には、凍結しないように防止するための対策は施していますが、なんせ氷点下2桁に届く日々をなめてはいけません。

昼間でもあっという間に凍結して水道管が破裂してしまうのです。

そのために家を空ける場合には建物の構造によっても違いはありますが、ほとんどの建物に設置してある水道管周りの凍結防止帯を作動させるために電源を抜かない、ブレーカーの電源も落とさない。

またブレーカーを落とすのであれば水抜きをすることを忘れない。

そして水抜きをするにおいても建物によってそれぞれ個性がありますので構造を理解している専門の方に指導を受けるか、または費用を払って水抜きをお願いすることをお勧め致します。

うっかりなんてことがないようにお気をつけ下さいませ。

以上、今回は氷点下の冬の軽井沢の気を付ける点をお伝えさせて頂きました。

そうは言っても冬の軽井沢。。。

音を忘れてしまったような静けさの中ときおり響く鳥のささやき。

氷点下10度を超えると現れるダイヤモンドダスト。

なにもかもが綺麗に浄化されていくような澄みきった空気。

まだまだ体験して頂きたい、そしてお伝えしたい冬の軽井沢がございます。

ぜひともこの魅力満点の冬の時期を軽井沢にいらして体験くださいませ。

あなたもいつのまにかとりこになっていることでしょう~。